「バックはあんまり気持ちよくない…」なんて言われた経験ありませんか?
僕も挿入時に手間取って笑われたり、ピストン時に痛がられたりと、バックに対して悪い思い出はいくつも…。
ですが、練習もせずに使わないのはもったいなさすぎます。
しみけん式バックテクニックを覚えたら誰でも女性をイカせられるんです。
実はセックス体位の中で女性をイカせやすいのがバックといわれており、ちょっとしたコツを覚えるだけで相手を虜にできます。
バックを極めれば、セックスで女性をイキまくり潮吹き連発なんて状態にさせるのも朝飯前でしょう。
今回はどんな男性でも女性をバックでイカせられるようになる「しみけん式最強テクニック」を、気を付けるべき注意点から快感を高めるコツまで、体位別で詳しくご紹介していきます。
この記事はバックを知り尽くしたプロであるしみけんさんの話を元に作っています。
なので、その辺の素人が書いた記事よりよっぽど信頼性がありますよ。
テクニックの根拠がなくテキトーなこと書いてる記事は信じないでくださいね。
バックのテクニックはプロの話を信用するのが一番です。
この記事で学べば、女性を感じさせまくって「もうあなたじゃないと満足できない」と言わせることができるようになります。
間違ったセックステクニックで女性に捨てられる人生は、ここでやめにしましょう!
目次
セックスにおける「バック(後背位)」とは?
バックとは女性を後ろ向き(バックの姿勢)で挿入する体位を指します。
そして、バックといわれて最初に想像する、四つん這いの女性の腰を掴んで行う体位が後背位です。
バック最大のメリットは深い挿入感とGスポットをダイレクトに刺激できることでしょう。
ハゲおやじ
おちんちん吉村
ハゲおやじ
加えて奥まで挿入できるので子宮口付近のポルチオ性感帯も当然お手の物。
これだけでバックが女性を一番イカせやすい体位だという理由には十分すぎます。
ただ挿入もピストンもしづらいという二重苦なデメリットがあるのは問題です。
おちんちん吉村
ハゲおやじ
それだけなら笑い話で済みますが、慣れないとピストンを上手くできないのはセックスにおいて致命的でしょう。
とはいえ、デメリットは知識と経験で十分にカバーできます。
おちんちん吉村
ピストンは体勢を覚えてコツを意識するだけで誰でも簡単に行えるようになるでしょう。
のちほど「バックの感度を高めるコツ」で詳しくご紹介しますが、簡単な正常位や騎乗位からバックに持ち込むなんて技で、僕は挿入しづらい問題を解決しました。
もうバックの魅力については十分でしょう。
最高のセックスをしたいなら最初に極めるべきはバックです。
さっそく女性をイカせまくれるバックの方法を体位別に詳しく説明していきます。
【バックの基本テクニック】女性をイカせる方法を4つの体位別で解説!
バックの体位は大きく分けて4つあります。
細かく分けると何十個もあるのですが、今回ご紹介するのは特に女性をイカせやすいおすすめの体位です。
おちんちん吉村
お教えする4つの体位はこちら。
- 後背位【しみけん推奨】
- 立ちバック
- 寝バック
- 背面座位
1番の後背位は超ベテランAV男優のしみけんさんが推奨するやり方です。
おちんちん吉村
ハゲおやじ
僕も最初はバックに苦手意識を持ってましたが、覚えたら難しい体位でもありません。
コツとやり方さえ分かってしまえば、誰でも簡単に女性をイカせられるようになりますよ。
1.後背位【しみけん推奨】
後背位は四つん這いになった女性に後ろから挿入する一般的な体位です。
コツは女性の上半身をあまり伏せさせないこと。↓
そうすると膣内の向きがちょうど良くなり、チンコにGスポットが当たりやすくなります。
AVやエロ漫画では女性が枕に顔を埋めるほど倒れたバックをしますが、あの状態ではあまり快感を感じないのです。
背中がベッドと水平以上の角度になるように心がけましょう。
しみけん推奨のバックは「上半身起こし+足閉じバック」。↓
おちんちん吉村
ハゲおやじ
お尻を軸に女性の上半身が45度程度になるほど持ち上げた状態すると、挿入したチンコがピンポイントでGスポットに当たります。
さらに女性の足を閉じさせれば男性が足で挟み込むようにポジションを取れるので、スムーズに動きやすくなるのです。
後背位はバックの中では基本的なスタイル。
ですが、少し工夫するだけで女性を簡単にイカせられるポテンシャルを隠し持っています。
試したら今までとの違いにきっと驚きますよ。
2.立ちバック
立ちバックは後ろ向きの男女が立った状態で行う体位です。
後背位に比べて動きやすいのが特徴で、ピストンの難易度だけでいえばバックの中で1番やりやすいでしょう。
膣口を直接見れないので挿入しづらかったり、身長差では行えなかったりとデメリットはありますが、疲れづらいなどのメリットと合わせて一長一短。
場所を選ばずにできるのもいいですね。
また立ちバックでもしみけん推奨のやり方は有効で、壁に手をつかせるなどして女性の上半身を起こさせた方が感じやすくなります。↓
足も後背位に比べて閉じやすく、安定度だけでいうなら立ちバックに分があるでしょう。
女性の腰をガッシリとホールドして動けないようにするとピストンがよりしやすくなります。
立ちバックは行いやすい体位なので、後背位から一歩進みたいなら試してみるといいでしょう。
女性の曲線美も楽しめ、四つん這いの後背位より支配欲を掻き立てられるので男性側も興奮しますよ。
3.寝バック
寝バックはうつぶせ状態の女性へ男性が上から乗っかるように挿入する体位です。
上からの体勢になるので、どうしても浅めに挿入されます。
なので、他のバックに比べて射精はしづらくなるのですが、その分だけ長持ちしたピストンが可能です。
ちなみに、寝バックについては、AV女優の北条麻妃さんが「絶頂ピストンメソッド」で詳しく解説しています。↓
彼女いわく、寝バックはGスポットを上手く刺激できる体位なので、女性をイカせやすいとのこと。
僕の経験則でも、「寝バックが気持ちいい」という女の子は多いです。(僕も気持ちいいからすぐ射精しちゃうことも。笑)
ただ姿勢維持が難しく、場合によっては筋トレ並みの運動量が要求されるのは残念なポイントでしょう。
女性が足を閉じていると男性は動きやすくなりますが、膣内の締め付けが強くなってピストンもしづらくなります。
逆に女性が足を広げると、今度は男性の足場がなくなり動きづらくなるので困ったものです。
後背位や立ちバックに比べると激しさに欠ける寝バック。
それでも「寝バックが一番好き」という女性もいるくらい奥が深い体位ではあるので、覚えておいて損はないですよ。
4.背面座位
背面座位は男性の膝の上に女性を座せるイメージで挿入する体位です。
強い密着感を味わえ、かつ女性との距離が近いので愛撫も手軽にできます。
胸やクリトリスを手で触ることもできますし、可能性は無限大。
両手で女性をホールドして激しいピストンをしながら、首元を舐めたり甘噛みしたりもできますよ。
他の体位に繋げやすいのも特徴でしょう。
例えば後背位を行った後に、四つん這いになった状態の女性を膝立ち程度になるまで抱き上げ、あとは男性の膝の上に座らせるだけで背面座位の姿勢です。
逆に背面座位から後背位に戻すのは、女性を前倒しにするだけで四つん這いになります。
背面座位は覚えておくだけでプレイの幅が広がる体位です。
バックだけでなく騎乗位や正常位ともコンボできますよ。
バックでセックスするときの3つの注意点
バックは注意点を意識するかしないかで、女性の満足度が大きく変化します。
セックス中に相手をイカせまくりたいならコツを覚えるだけではいけません。
おちんちん吉村
ハゲおやじ
バックでセックスするときの注意点は3つ。
- 激しく突かない
- 入れにくい場合はローションを使用する
- 締め付けが強くなるので早漏しないように
これを守るだけで、女性からバックを拒否されることもなくなりますよ。
ひとつずつ詳しく説明していきましょう。
1.激しく突かない
バックで激しく突きすぎると女性は痛みを感じるので加減が大事です。
後ろからガッツリと腰を振れて、パンパンと肉同士がぶつかり合う音がするのは小気味いいですが、女性が気持ちいいかとはまた別の話し。
女性の膣内、特にポルチオ性感帯は衝撃に弱いです。
なので、激しく突いたチンコが子宮口周りにぶつかると、女性は痛みを感じで無意識に力んでしまいます。
女性はリラックスした状態でないとオーガズムに達せないので、力んでしまうとイクこともできません。
イカせるには一定のペースで適度な刺激を送り続けるのがベスト。
下手に緩急をつけるよりも、自身が長時間ピストンを保てるペースを掴みましょう。
そうするだけで女性をイカせられる確率がグッとあがりますよ。
激しく突きすぎると膣内からチンコが飛び出してしまったりと、セックス中のトラブルにも繋がります。
女性は一度ペースを止められると萎えてしまうので、激しくするよりも一定のテンポで続けることを意識してください。
2.入れにくい場合はローションを使用する
セックスの中でもバックは挿入がしづらい体位なので、行うときはローションを使用するといいですよ。
バックで挿入しづらいのはなんでだ?
— とーる (@4545yarou) August 17, 2014
挿入がスムーズに行えれば女性からの評価も上がり、バックへの苦手意識もなくなります。
バックは後ろ向きで行う関係上、どうしてもマンコが見えづらい…。
女性の体格や膣口の位置でも変化しますが、盛りマン気味の上付き女性だとまったくといっていいほどマンコが見えません。
なので、ローションで滑りを良くすることで、手探り状態でもスルリと挿入できるようになれば、スムーズにセックスへ移れますね。
ローションがない場合はクンニをしましょう。
ヨダレをローション代わりにマンコを湿らせられるだけでなく、クンニで膣口の位置を覚えておけば手探りでも挿入が楽になります。
クンニはバックの体勢でもできるので、クンニでイカせてから挿入と流れるような連携も可能ですよ。
クンニに自信がない方は、初心者でも女性を気持ちよくさせられるクンニ方法を 【クンニのテクニック】女性がイキまくる正しい愛撫のやり方や注意点を徹底解説! にて詳しくでご紹介しているので、そちらも目を通してみてください。
手早く挿入できるかで女性が感じるムードは変化します。
些細な違いですが、オーガズムに達するかどうかにも関わってくるので、バックでの挿入時はローションを使用するに越したことはありませんよ。
3.締め付けが強くなるので早漏しないように
バックは刺激が強く早漏しやすくなるので、男性はウッカリと暴発しないよう気を付けましょう。
おちんちん吉村
ハゲおやじ
僕の場合はイカせた後なのでまだいいですが、女性をイカせる前に自分がイカされては笑い話にもできませんからね…。
女性が四つん這いで踏ん張りやすいからか、バックは他の体位に比べて膣の締まりが強いです。
なので、「いつも通りピストンしてたのに、いきなり締められて早漏してしまった…」なんて事故も時たま起こりえます。
効果的なのは限界に近づく前に休息を挟むことです。
といっても、挿入を止めたらせっかく高めた女性のオーガズムをゼロにするも同然なので、入れたまま休憩します。
おすすめなのは女性に足を開かせた状態の寝バック。
チンコはあまり動かさずに膣内を圧迫する程度で、首筋や耳元、背中を愛撫してあげましょう。
女性をイカせたいなら先に男性が果てるのは絶対にダメです。
暴発しないよう自分の射精感覚をコントロールできるようになりましょう。
バックの快感を高める3つのコツ
バックと同時に行えば、女性があまりの気持ちよさに全身を震わせるコツがあります。
基本のテクニックと組み合わせたら、女性をイカせるのも夢ではないでしょう。
バックの快感を高めるコツは3つ。
- 胸(おっぱい)を同時に攻める
- 挿入したまま体位を変更する
- お尻を叩く
効果は女性ごとに幅はありますが、ハマるとビショビショになるほど感じる子もいますよ。
詳しいやり方を説明していくので、ぜひ試してみてください。
1.胸(おっぱい)を同時に攻める
バック中に女性の腰を掴むのもいいですが、どうせならおっぱいを同時に攻めてイカせましょう。
おっぱいへの愛撫とバックの相性は全体位の中でもダントツですよ。
後背位は女性の上半身を持ち上げた状態で挿入すると、チンコがピンポイントでGスポットに当たると前述しました。
お察しの通り、おっぱいを愛撫すると同時に女性の上半身を持ち上げればGスポットを刺激できるのです。
おちんちん吉村
壁に手を付かせるなどすればお互いに負担もありません。
女性の上半身を持ち上げないといけないので、愛撫はスペンス乳腺を攻めるイメージで全体的に刺激するのがいいでしょう。
いきなり乳首から触ると嫌がられることもあるので気を付けてください。
おっぱい愛撫に関しては、別の記事で詳しく説明していますよ。↓
バック中におっぱいの愛撫をするだけで、女性が驚くほど感じるようになります。
Gスポットに当たる位置も考えて愛撫しないといけないので難易度は高めですが、試してみる価値は十分にあるでしょう。
2.挿入したまま体位を変更する
体位を変更するときは挿入したまま行うようにすると、女性をイカせやすくなりますよ。
これはバックだけでなく他の体位から次の体位に移る場合も同様です。
女性の快感は波のように訪れるのではなく、メーターのように少しづつ高まっていきます。
なので、もしチンコを膣内から出してしまうと高まっていた快感メーターが一気に下がっていまうのです。
そうなるとオーガズムからも遠ざかりイクのも難しくなるでしょう。
さらに挿入したまま体位を変更できるようになれば、難しいバックでの挿入をしなくてよくなります。
マンコを見やすい正常位や騎乗位であれば挿入しやすいです。
例えば騎乗位なら、女性を反転させて背面騎乗位になり、そこから男性が起き上がるだけで背面座位に持ち込めます。
挿入したまま体位を変えれたら女性からの評価も一気にあがるでしょう。
好きなセックス相手は正常位から騎乗位からのバックなど体位を変える時に挿入したままできる人です。
— まちこ (@machiko691919) October 10, 2015
セックスを極めたいならぜひ覚えたい技ですね。
3.お尻を叩く
お尻を叩くと外部からの刺激でさらに女性が感じます。
バックはお尻を叩きやすい姿勢が多いので、スパンキング初心者でも比較的簡単ですよ。
バック中にスパンキングする利点として叩かれた瞬間にキュっとマンコが締まるというのがあります。
激しい痛みは女性の快感を遠ざけますが、お尻の叩かれる刺激は膣内を突かれる快感と相まって女性の気持ちよさを何倍も引き出すのです。
マンコが引き締まればチンコへの刺激も強くなるので、フィニッシュしたいときにも使えますよ。
注意すべき点は叩く場所。
スパンキングはお尻の脂肪が痛みを和らげ適度な快感を与えます。
なので、お尻の上側を叩くと尾てい骨に響き、女性は痛みを感じるのです。
最初はアナル付近や太もも付近を狙うといいでしょう。
バックのセックスをマンネリ化させない一手にもお尻叩きは有用です。
スパンキングといえばSMを連想しますが、通常のセックスでも試してみる価値はありますよ。
【まとめ】バックのテクニックを極めて女性のあなたのセックスの虜に!
バックをやりづらく感じるのはテクニックとコツを理解していないからでしょう。
基本的なテクニックを身につけるだけでも、バックのレベルは段違いに変化します。
バックのテクニックを極めれば女性を虜にすることだって夢ではありませんよ。
最後にもう一度「バックのテクニック」をおさらいしましょう。
【バックの基本テクニック】
- 後背位【しみけん推奨】
- 立ちバック
- 寝バック
- 背面座位
【バックでセックスするときの注意点】
- 激しく突かない
- 入れにくい場合はローションを使用する
- 締め付けが強くなるので早漏しないように
【バックの快感を高めるコツ】
- 胸(おっぱい)を同時に攻める
- 挿入したまま体位を変更する
- お尻を叩く
実は、これらのテクニックはすべてセックスのプロであるしみけんさんの教材を元に書いています。
ハゲおやじ
↑こんな怪しい素人のオッサンより、AV男優であるしみけんさんのテクニックのほうが信用出来るのは明らかですよね?
この記事に書いたバック(後背位)のテクニックはほんの一部に過ぎません。
全部書くと著作権侵害になるので書けないんです。
ぶっちゃけ、しみけんさんが教えているすごいテクニックがあって、この記事のテクニックだけじゃ全然足りてません。
ハゲおやじ
って声が聞こえて来そうですが、僕も全部書いたら訴えられるので、勘弁してください・・・。
僕も昔はセックスが下手で、セックス後に「ごめん、2度目はないわ」と言われたことがっきっかけでEDになり、トラウマになり、軽い女性恐怖症にまでなりました。
だからこそセックステクニックに対する執着が誰よりも強く、51本のセックス教材DVD(値段にして73万円以上)を買い漁って猛勉強したんです。
でも、そのおかげで潮を吹かせられるくらいまで、セックスが上達しました。↓
↑潮吹かせたときの証拠
↑セフレからのLINEが来た証拠
↑セックス教材を大量に買い漁った証拠(各教材のダウンロード画面。ごく一部)
ここまでセックス教材買い漁ったヤツ、日本中探しても僕くらいでしょう。(※名前は出せませんが、詐欺みたいなクソ教材もありましたよ)
そんな僕が断言出来ることがあります。
それは、バック(後背位)を一生モノのテクニックとしてマスターしたいのなら、「快感制覇」を買って学ぶべきだということです。
ネット記事の情報だけで満足したり、クソセックス教材買って学んでも、一生セックスに悩み続けるだけですよ。
実際、僕もネットの記事を読み漁ってた時期がありましたけど、正直全く役に立ちませんでした。
頭ではわかったつもりになるけど、実践出来ない。
文章より動画で学んだほうが圧倒的に理解しやすかったんですね。
動画内の動きを真似するだけでOKなので、実践出来ました。
全額返金保証があるから身に付かなければ返せばいい
ちなみに、快感制覇を販売しているメーカーは「動画を見てセックステクニックが身に付かなければ全額返金します」って言ってるんです。
販売メーカーは全額返金なんてしたら1円もお金になりません。(むしろ人件費で赤字)
それでも全額返金保証を付けてくれてるんです。
つまり、それだけDVDの中身に自信があるってこと。
数万円出すだけでバック(後背位)のテクニックをマスターして一生使えるって考えると、めちゃくちゃ安い買い物だと思いませんか?
風俗1回我慢したら買える金額ですからね。
風俗1回行って一瞬の快楽を得るか、教材を買って一生物のテクニックを身につけるか。
あなたはどちらを選びますか?
全額返金保証もあって購入リスクがなく、一生物のスキルになる。頭が良い人なら合理的な判断をして、風俗1回我慢するでしょうね。
※実質無料でテクニックが手に入る「全額返金保証キャンペーン」はいつ終了するかわからないので、必ず公式サイトでご確認ください。
ただし、注意点として中身はほぼAVなんで、外では見ないようにしてくださいね。笑