女性と関係をもったときに、「おっぱいはあんまり感じないんだよね~」と言われた経験はありませんか?
おちんちん吉村
ハゲおやじ
おっぱいで感じない女性はいません。
相手が感じない場合は、愛撫がヘタクソか、開発されていないかのどちらかです。
今回はそんな悩みを解決するために、医学的な根拠を元にした秘伝の愛撫テクニックをお教えします。
この記事はおっぱいへの愛撫を知り尽くしたプロであるしみけんさんの話を元に作っています。
なので、その辺の素人が書いた記事よりよっぽど信頼性がありますよ。
テクニックの根拠がなくテキトーなこと書いてる記事は信じないでくださいね。
おっぱいの愛撫テクニックはプロの話を信用するのが一番です。
この記事で学べば、女性を感じさせまくって「もうあなたじゃないと満足できない」と言わせることができるようになります。
正しいやり方と手順を学べば、女性をおっぱいだけでイカせることも可能なので、ぜひ参考にしてください。
間違ったセックステクニックで女性に捨てられる人生は、ここでやめにしましょう!
目次
おっぱいの愛撫テクニックを学ぶ前にまずは「胸の性感帯」を知ろう!
おっぱいで女性を感じさせたいなら、まず学ぶべきは胸の性感帯です。
人間の手といっても指など細かいパーツがあるように、胸も全部が全部脂肪なわけではありません。
中には乳腺はもちろん、神経や感覚器が存在します。
車を運転したいのにギアやサイドブレーキどころか、アクセルとブレーキを知らなかったらお話しになりませんよね。
おっぱいの性感帯を知らないのに胸で感じて欲しいなんて、まさに笑い話です。
これらをひとつひとつ覚えていけば、おっぱいのどこを触ればどのような刺激が与えられるか理解できるようになるでしょう。
そうすれば知識ゼロの状態に比べて、おっぱい愛撫だけで何百倍も女性をイカせやすくなります。
覚えるべき性感帯は5つ。
- アンダーバスト
- ミルクライン
- 乳輪
- スペンス乳腺
- 乳首
千里の道も一歩から。おっぱいの愛撫テクニックを学ぶ前に、まずは胸の性感帯を知っていきましょう。
1.アンダーバスト
アンダーバストはその名の通り、おっぱいの付け根の部分です。
日本ではよく下乳と呼ばれています。ブラジャーの下に付いているベルトの部分だといえばわかりやすいでしょう。
下乳だけを強調したグラビア写真はとてもエロいですよね。
そんな見た目だけのインパクトに隠されてあまり知られてはいませんが、アンダーバストは性感帯です。
人によってはくすぐったがるだけですが、首筋を撫でられるようなゾクゾクとした快感を与えられます。
下乳は性感帯。覚えておいて損はないでしょう。
2.ミルクライン
ミルクラインは哺乳動物が乳房を持っている場所を指す言葉です。
人間でいえば、脇下から乳頭を通り、おへそ下の恥骨まで伸びる弓状の線をいいます。
日常的には聞かない言葉ではありますが、女性ホルモンを整えるマッサージに使われたりと女性には重要なライン。
数百人にひとりの確率ですが、ミルクラインに副乳を持つ女性もいます。
乳腺組織が同様に作られているため、感じます。
いうなれば隠れたもうひとつのおっぱい。
もし刺激されたならば、乳首以上に感じるそうです。
腋窩リンパ節も通っている場所なので、ミルクラインを極めたときの効果は絶大です。
3.乳輪
乳輪は乳首周辺の色素が沈着した部分です。(場所は言わなくてもわかりますよね。笑)
AV作品などではピンクか茶色かと、色をチェックする程度の存在価値でしょう。
しかし、おっぱい愛撫に重要なのは色よりもイボのようなブツブツ。
モンゴメリー腺と呼ばれるブツブツは、性ホルモンを分泌する働きがあります。
丁寧に刺激すれば、女性の母性本能を引き出せるはずです。
女性から甘い香りがすると感じるのも、モンゴメリー腺から分泌される性ホルモンの影響だと言われています。
乳輪は母性本能を引き出せる性感帯なので、ないがしろにしないようにしましょう。
4.スペンス乳腺
スペンス乳腺は脇の下とおっぱいの境界線の部分です。
おっぱいのGスポットと呼ばれるほどで、専門のAV作品まで存在します。
ですが、全ての女性がスペンス乳腺でイケるほど感じられるわけではありません。
通常は「くすぐったいけど気持ちいい…」くらいでしょう。
スペンス乳腺をしっかりと開発して、触っただけでイキまくりなんていうのはAV作品内だけのアダルトファンタジーです。
探せばスペンス乳腺だけでイケる女性はいます。
しかし、それはキスでイケるレベルで超敏感ボディを持っていなければならないので、探そうとして見つけられるものではないです。
それでも性感帯なことには変わりありません。
最初はくすぐったがるでしょうが、スペンス乳腺を根気よくたっぷりと時間をかけて愛撫すれば、必ず女性は感じてくれますよ。
5.乳首
おっぱいの性感帯といえば、やはり乳首!
女性だけでなく、男性でも感じられるほどの性感帯といえば、どれほど重要かわかるでしょう。
抑えるべきポイントは、側面と頂点で快感が違うことです。
理由は乳首に存在する感度をつかさどる感覚器官に関係しています。
乳首にはマイスネル小体と呼ばれる神経と、パチニ小体という受容体が存在します。
【マイスネル小体】
- 乳首の表面に存在する。
- 触覚に敏感な感覚神経。
【パチニ小体】
- 乳首の奥に存在する。
- 圧覚に敏感な受容体。
- 赤(表面)……マイスネル小体
- 青(側面)……パチニ小体
乳首の側面と頂点で快感が違うのは、マイスネル小体とパチニ小体で得られる感覚が異なっているからです。
それぞれに適した愛撫をすれば、乳首だけで2種類の刺激を与えられます。
マイスネル小体は触覚に敏感なので、やさしく撫でたり、舌で舐めたりするだけで十分です。
乳首の頂点を中心に狙うといいでしょう。
パチニ小体は圧覚に敏感なので、乳首をぎゅっとつまんだり、指で挟んで振動させると刺激できます。
乳首の側面から奥へ圧を届けるイメージをしましょう。
乳首を制する者がおっぱい愛撫テクニックを制します。
マイスネル小体とパチニ小体の違いを理解するだけで、実践での効果は大きく変わるはずです!
簡単に女性を感じさせるおっぱい愛撫のやり方と正しい手順【これだけ覚えればOK!】
おっぱい愛撫は正しい手順とやり方を覚えれば、簡単に女性を感じさせられます。
愛撫と聞くと、「女性によってパターンが違ったりしてめんどくさい」と思いますよね。
でも、セックス全体でいえばそうですが、おっぱいに関してはパターンに違いはありません。
以下で説明する、4つの手順だけで大丈夫ですよ。
- フェザータッチで乳房の回りを優しく撫でる
- 優しく揉む
- 揉みながら乳首にも触れていく
- 乳首を責める
おっぱい愛撫は手順を覚えれば誰にでも簡単に行えます。
女性によって感じる部位は違うので、比重は相手によって変えましょう。
それでも手順はどんな女性にも共通して使えるので、正しいやり方を真似していけば、絶対におっぱいで感じてもらえますよ!
1.フェザータッチで乳房の回りを優しく撫でる
おっぱい愛撫の始まりはフェザータッチからです。
ひらひらと舞う羽が触れるようにやさしく触れましょう。
ミルクラインやアンダーバストを意識して刺激すれば、女性はそれだけで身をよじって感じます!
ミルクラインを上から下まで指先でなぞるのがいいでしょう。
乳首には触れないように気を付けてください。それだけ気を付ければ、あとは好きに楽しんで大丈夫です。
そうして一番反応が良かった場所を探して、2回目は重点的に責めるともっと感じますよ。
その後、「スペンス乳腺」を中心に撫でていきます。
軽く揉みたくなりますが、今の段階では我慢しましょう。
下乳のラインからおっぱいをぐるっと一周するように撫でるのも喜ばれます。
巨乳な子は持ち上げて洗ったりするのでそうではありませんが、貧乳な子は普段から下乳をこまめに触らないので敏感ですよ。
重要なのはじっくりと愛撫を続けることです。
おっぱいは刺激を与えれば与えるほど感度が上がってくるので、1回触って感じなかったからといって、2回目をしなくなるのはNG!
特にフェザータッチで感じないからと、焦って乳首を触ろうとするのは絶対にダメです。
女性におっぱいを愛撫されていると強く意識させるのが目的なので、相手が感じていなくても根気よく続けてください。
実際に感じているかは関係なく、女性は雰囲気でもヌレます。
こわれものに触れるように、スタートはそっと撫でてあげましょう。
2.優しく揉む
フェザータッチで雰囲気を掴んだら、次はフェザータッチの流れをそのままに優しく揉んでいきましょう。
優しく優しく、赤ちゃんと触れ合うように揉んでください。
揉めば揉むほど感じると思い、力任せに強く揉んでしまう男性もいますが、決して力任せにおっぱいを揉んではいけません!
男性なら女性のおっぱいを揉みたいです。
AV女優の胸を揉みしだきながらイかせるシーンが嫌いな人はいないでしょう。
ですが、女性はおっぱいを揉まれても感じません!
胸は90%が脂肪でできているからです。
ゆえに揉んでも神経まで刺激が届くのはごく稀。
おっぱい愛撫で感じてもらいたいなら、残り10%の乳腺や神経を探してピンポイントに責めましょう。
コツは、スペンス乳腺をメインに刺激しつつ、円を描きながら揉むことです。
フェザータッチの感覚を忘れずに、撫でるように揉んでいきましょう。
すでにフェザータッチでスペンス乳腺を刺激しているので、下乳を巻き込みながら揉むと、よく感じてもらえます。
スペンス乳腺たっぷりと愛撫できたら、内側へ向けてさらに刺激の範囲を広げていきましょう。
おっぱいは焦らず優しく揉むだけ。
乳首の手前までじっくりと焦らせたら完璧です。
好きなように揉みしだきたい気持ちを抑え、優しく包み込むようにおっぱいを揉んでください。
3.揉みながら乳首にも触れていく
次は乳首にも触れていきます。
女性から「乳首も触って…」とおねだりされるほど愛撫できるようになるのが男性の理想です。
ステップ1と2をじっくりとこなしているならば、相手は口にしないまでも、さらに強い刺激が欲しいと思っているのは違いありません。
そんな焦らしの仕上げとして、ステップ3では乳首周りを攻めていきましょう。
重要なのは感じたいと強く意識させることです。
スペンス乳腺を執拗に責めながら、同時に乳輪を指で撫でたりして、乳首に意識を集中させるのも忘れないように。
ここまですれば、彼女の乳首がビンビンに勃起していることも少なくありません。
乳首はあくまでも軽く触れてしまう程度。
狙って触れるのではなく、乳輪や乳房を愛撫するついでに、たまたま触れてしまったくらいがちょうどいいです。
男性で例えるなら、チンコを握られても手コキはされない状態。
そうすれば相手がだんだんと焦れてきます。
乳首で感じたいと思われるように、じっくりと焦らしていきましょう。
4.乳首を責める
乳首は表面と側面を意識して、緩急を付けた愛撫をしましょう。
ここまで焦らしたなら、ガッツリと乳首に吸い付いても感じてくれると思うでしょうが、焦ってはいけません。
先ほどの話しを思い出してください。マイスネル小体とパチニ小体です。
乳首には2種類の感覚器官があり、それぞれ感じ方が違います。
ただ撫でたり舐めたりするのではなく、触覚と圧覚の快感を交互に使い分けることで女性をイカせられるのです。
まずは乳首の表面を撫でて、マイスネル小体を触覚で刺激していきます。
簡単なのは、指先の腹で上から下へ撫でるのを繰り返す方法です。↓
手の真ん中にある中指を使うとスムーズにできます。
また、指で押し込む刺激方法も効果的です。↓
マイスネル小体はもともと敏感なので、強く刺激してあげる必要はありません。
軽く触れあう程度で十分に感じてくれます。
逆に爪や歯で刺激すると痛みを感じるので注意してください。
十分にマイスネル小体を責めたら、次はパチニ小体です。
人差し指と親指を使って、乳首を軽く挟んでクリクリしてみましょう。↓
挟んだ指を小刻みに震わせてみてもいいです。
いきなりキュッと摘まむと声を出すかもしれませんが、それは痛みを感じているだけで、繰り返すと嫌がられます。
重要なのは乳首本体を潰すことではなく、奥に存在するパチニ小体へ圧をかけるイメージです。
ちなみに、しみけんさんがよく使うのは、親指と人差し指のサイドを使って乳首を掴んで捻るテクニック。↓
これまでの流れが上手くできていれば、このくらい強い刺激でも女性は喘ぐくらい感じてくれます。
指に慣れてきたら舌で乳首を刺激していきます。
最初は軽く舌で優しく舐めましょう。↓
そして、次第にねっとりと激しく舐めていきます。↓
徐々に刺激を強くしていくイメージで愛撫してあげましょう。
ここでも、マイスネル小体とパチニ小体への刺激を意識します。
乳首責めが上手くなれば、マイスネル小体とパチニ小体を同時に刺激できるようになるでしょう。
左のおっぱいは舌で、右のおっぱいは指で、なんてできたらパーフェクトですね。
マイスネル小体とパチニ小体を意識して、単調な刺激にならないように愛撫しましょう。
おっぱい愛撫との「合わせ技」で女性をイカせまくろう!
おっぱいへの愛撫が十分に行えたら、さらに他の性感帯を刺激する(=合わせ技を加える)と効果的です。
おっぱいへの愛撫だけでも感じているのに、そこへさらに他の快感が上乗せされたら気持ちいいに決まってます。
女性をイカせる確率が高まるのは間違いないです。
おっぱいへの愛撫に合わせたいセックステクニックは、主に以下の4つです。
上記をクリックすると、そのテクニックの詳細を解説した記事に飛びますので、気になるテクニックはすべてチェックしてみてください。
おっぱいへの愛撫をマスターした上で、上記のテクニックをマスターすれば「鬼に金棒」です。
おっぱい愛撫の快感を増幅させる4つのコツ
愛撫の快感を増幅させるコツを実践すれば、女性をそれだけでイかせられます。
おっぱいだけでイかせられたら男冥利に尽きるでしょう。
ですが、実際におっぱいだけの刺激だけでイけるのは、敏感ボディを持っている一部の女性だけなので難しいところ。
それでも相手を敏感ボディに近づけることは可能です。
快感を増幅させるコツはおっぱい愛撫以外にも活用できるので、ぜひ覚えてください。
- 言葉責め
- 気持ちいところを聞きながら責める
- 背中を同時に責める
- イく直前からおっぱい愛撫をする
セックスでの刺激は足し算ではなく掛け算のように増大します。
10の刺激と10の刺激を同時に行えば、20ではなく100以上の快感を味わえるのです。
おっぱい愛撫も同様に、他の刺激を与えながら行えば、相手に初めての乳首イキをさせることもできるでしょう。
1.言葉責め
言葉責めを使えば、おっぱいであまり感じない女性も気持ちよくなれます。
感じていると言葉にして伝えるだけで、相手はより感じやすくなるのです。
人間は他の動物と違い深く想像できるがゆえに、強く勘違いをしてしまう生き物。
なので、「感じている」と言葉にして伝えることで、脳が勝手に「気持ちいいのかも…?」と勘違いをします。
相手に自己暗示をかけるマジシャンの動画を見たことはありますか?
視覚と聴覚を塞いだ状態で、熱せられた棒を今から腕に当てると嘘を吐き、ただの棒を腕に当てます。
すると、相手は痛がり火傷のようなものが浮かび出るとか…。
真偽はともかくとして、同様の錯覚を言葉責めでも活用できます。
なにも罵倒するだけが言葉責めではありません。
「乳首がビンビンになってるよ」と、現状を説明してあげるだけでも十分に言葉責めです。
おっぱい愛撫でさらに感じて欲しいなら、言葉を使って気持ちいいと勘違いさせてあげましょう。
すでに感じまくっている子に追い打ちをかけたり、あまり胸では感じない子にも効果があったりと、覚えておけば使いどころは多いですよ。
2.気持ちいいところを聞きながら責める
愛撫をしながら気持ちいいところを聞くと、相手の羞恥心を煽ることができます。
相手にどこが気持ちいいかを聞いて、無意識で感じていた刺激を意識させましょう。
怪我をした部分を意識すると、より痛みが増しますよね。
これは快感でも同じことがいえます。
無意識で気持ちいいと感じているのを意識するだけで、本当に気持ちよさが増すのです。
そうすることで、相手は気持ちよかった愛撫をもう一度されると、勝手に「気持ちいい愛撫だ」と思うようになるのです。
刺激は前回と同じでも、彼女が感じている快感は別物。
より深く相手を知るという意味でも、気持ちいいところを聞くのは重要ですよ。
愛撫をするときは、気持ちいいところ聞くのを忘れないようにしましょう。
ですが、あまりしつこく聞くとウザがられるので気を付けてください。
3.背中を同時に責める
おっぱいを愛撫するときに、背中も刺激してあげるとより感じます。
おっぱい愛撫をしながら他の部位を撫でると、より快感が増すのはあたりまえです。
なので、おっぱい愛撫をするときは、複数の刺激を与えることを意識しましょう。
首筋やお腹もいいですが、おすすめは背中です。
快感が前後から一緒に来たら気持ちいいと思いませんか?
おっぱいと同時に行うのは体勢やテクニックレベルで大きく難易度が変わります。
ですが、もし可能となれば、右肩上がりで彼女の感度が上昇していくのがわかるでしょう。
心臓を挟み込むように肩甲骨の周りを撫でるのもいいですし、首元から一直線にお尻までなぞるのも効果的です。
女性によって個人差はありますが、1番感じやすいのは腰回りでしょう。
背骨が突き出ている下あたりが、神経の集まった性感帯となっています。
おっぱい愛撫と同時に背中を刺激してあげれば、女性は複数の気持ちよさにあらがえず、簡単に身をよじり始めます。
慣れてきたら、後ろから抱きしめるように両手でおっぱい愛撫をしながら、舌や唇を使って背中と首筋を責めるのもいいかもしれません。
キスに自信があるなら、キスをしながらおっぱい愛撫をするのもいいでしょう。
キスを上達させたいなら、【キスのテクニック】女性を虜にするディープキスのやり方やコツまで徹底解説にも目を通してください。
4.イク直前からおっぱい愛撫をする
おっぱい愛撫でイク感覚を分からせるために、他の過程でイク直前からおっぱい愛撫をするのは有用です。
通常のセックス中で相手がイクときにおっぱいも刺激してあげて、イク感じを覚えさせてください。
おっぱいでイった経験のない女性からすると、乳首でイクといわれても想像できないでしょう。
ですが、もし想像できるようになれば、おっぱいだけでイクこともできるかもしれません。
「イクときに乳首が気持ちよくなる」が「乳首が気持ちよくなるとイク」に変わるまで長い時間は要しますが、やってみる価値はあるでしょう。
相手がイキそうだなと感じたら、おっぱいを刺激してください。
少なくともおっぱいの感度は上がりますよ。
【まとめ】おっぱいの愛撫テクニックを磨いて女性をあなたの虜に!
「おっぱいはあまり感じない」といわれる原因を、相手が感じづらいからと納得するのはまだ早いです。
愛撫テクニックが足りてないだけかもしれません。
セックスが上手い男性は多くいても、おっぱい愛撫まで上手い男性はそういないでしょう。
意中の女性を虜にしたいなら極めるべきはおっぱい愛撫。
これは他の男性と差をつけるためのテクニックです。
最後にもう一度「おっぱいの愛撫テクニック」をおさらいしてください。
【おっぱいの性感帯】
- アンダーバスト
- ミルクライン
- 乳輪
- スペンス乳腺
- 乳首
【おっぱい愛撫の手順】
- フェザータッチで乳房の回りを優しく撫でる
- 優しく揉む
- 揉みながら乳首にも触れていく
- 乳首を責める
【おっぱい愛撫の快感を増幅させるコツ】
- 言葉責め
- 気持ちいところを聞きながら責める
- 背中を同時に責める
- イク直前からおっぱい愛撫をす
実は、これらのテクニックはすべてセックスのプロであるしみけんさんの教材を元に書いています。
ハゲおやじ
↑こんな怪しい素人のオッサンより、AV男優であるしみけんさんのテクニックのほうが信用出来るのは明らかですよね?
この記事に書いたおっぱい愛撫のテクニックはほんの一部に過ぎません。
全部書くと著作権侵害になるので書けないんです。
ぶっちゃけ、しみけんさんが教えているすごいテクニックがあって、この記事のテクニックだけじゃ全然足りてません。
ハゲおやじ
って声が聞こえて来そうですが、僕も全部書いたら訴えられるので、勘弁してください・・・。
僕も昔はセックスが下手で、セックス後に「ごめん、2度目はないわ」と言われたことがっきっかけでEDになり、トラウマになり、軽い女性恐怖症にまでなりました。
だからこそセックステクニックに対する執着が誰よりも強く、51本のセックス教材DVD(値段にして73万円以上)を買い漁って猛勉強したんです。
でも、そのおかげで潮を吹かせられるくらいまで、セックスが上達しました。↓
↑潮吹かせたときの証拠
↑セフレからのLINEが来た証拠
↑セックス教材を大量に買い漁った証拠(各教材のダウンロード画面。ごく一部)
ここまでセックス教材買い漁ったヤツ、日本中探しても僕くらいでしょう。(※名前は出せませんが、詐欺みたいなクソ教材もありましたよ)
そんな僕が断言出来ることがあります。
それは、おっぱいへの愛撫を一生モノのテクニックとしてマスターしたいのなら、「快感制覇」を買って学ぶべきだということです。
ネット記事の情報だけで満足したり、クソセックス教材買って学んでも、一生セックスに悩み続けるだけですよ。
実際、僕もネットの記事を読み漁ってた時期がありましたけど、正直全く役に立ちませんでした。
頭ではわかったつもりになるけど、実践出来ない。
文章より動画で学んだほうが圧倒的に理解しやすかったんですね。
動画内の動きを真似するだけでOKなので、実践出来ました。
全額返金保証があるから身に付かなければ返せばいい
ちなみに、快感制覇を販売しているメーカーは「動画を見てセックステクニックが身に付かなければ全額返金します」って言ってるんです。
販売メーカーは全額返金なんてしたら1円もお金になりません。(むしろ人件費で赤字)
それでも全額返金保証を付けてくれてるんです。
つまり、それだけDVDの中身に自信があるってこと。
数万円出すだけでおっぱい愛撫のテクニックをマスターして一生使えるって考えると、めちゃくちゃ安い買い物だと思いませんか?
風俗1回我慢したら買える金額ですからね。
風俗1回行って一瞬の快楽を得るか、教材を買って一生物のテクニックを身につけるか。
あなたはどちらを選びますか?
全額返金保証もあって購入リスクがなく、一生物のスキルになる。頭が良い人なら合理的な判断をして、風俗1回我慢するでしょうね。
※実質無料でテクニックが手に入る「全額返金保証キャンペーン」はいつ終了するかわからないので、必ず公式サイトでご確認ください。
ただし、注意点として中身はほぼAVなんで、外では見ないようにしてくださいね。笑